ふと思い立って宿を予約し、名古屋港水族館へ行ってきました。
とっても充実した水族館で、たっぷり楽しめました。
イルカのショーも迫力があり、素敵でした♥
あとはウミガメも飼育されていて、
ちっちゃな子どもウミガメさんがいたりしてかわいらしかったです。
それに比して扱いが小さめだったのがペンギン。
もっとプッシュしてもいいと思います!
数がとても多くて種類もなかなかのものでした。
ここには飼育が難しいとされる南極のペンギンがいます。
水槽が暗いのは南極がいま真冬だからだそうです。なるほど。
写真はアデリーペンギンです。
コウテイペンギンも見られます♥
とっても充実した水族館で、たっぷり楽しめました。
イルカのショーも迫力があり、素敵でした♥
あとはウミガメも飼育されていて、
ちっちゃな子どもウミガメさんがいたりしてかわいらしかったです。
それに比して扱いが小さめだったのがペンギン。
もっとプッシュしてもいいと思います!
数がとても多くて種類もなかなかのものでした。
ここには飼育が難しいとされる南極のペンギンがいます。
水槽が暗いのは南極がいま真冬だからだそうです。なるほど。
写真はアデリーペンギンです。
コウテイペンギンも見られます♥
4時起きで出発!
混む山陽道はなるべく避けて九州まで。
途中、やはりというか事故渋滞に数回つかまりました。
幸いにも死者はなく軽傷だったということですが、
フロントがメキャっと壊れていたり、激突して回転した車を見たり…
やっぱり怖いですね。
道が険しい所ではなく、直線道路で事故が起こっているようでした。
ちょっとした気の緩みでしょうか…
これからも安全運転には留意したいと思います!
写真1:ポーズを決めてくれたオウサマペンギン
(クリックで拡大します♥)
左後方には換羽中のペンギンさんがいます。
写真2・3:ペンギンのイラストもかわいい♥専用通路が乙です。
混む山陽道はなるべく避けて九州まで。
途中、やはりというか事故渋滞に数回つかまりました。
幸いにも死者はなく軽傷だったということですが、
フロントがメキャっと壊れていたり、激突して回転した車を見たり…
やっぱり怖いですね。
道が険しい所ではなく、直線道路で事故が起こっているようでした。
ちょっとした気の緩みでしょうか…
これからも安全運転には留意したいと思います!
写真1:ポーズを決めてくれたオウサマペンギン
(クリックで拡大します♥)
左後方には換羽中のペンギンさんがいます。
写真2・3:ペンギンのイラストもかわいい♥専用通路が乙です。
水族館は昔から大好きです。
お魚さんたちからしたら、水槽は狭いだろうし
これ以上もなく迷惑な話でしょうけれども、
海では生きられない人間の
海と海で生きるものへのあこがれを満たしてくれる
素敵な場所だと思います。
私のお気に入りは大阪の海遊館なのですが
新規開拓もいいものですね。
この度は、島根のアクアスへ。
お魚で有名な浜田市にあります。
規模はやや小さめでしたが、とっても楽しめました。
シロイルカのバブルリングが有名ですが、
2頭が産休中で、ショーはお休み…
でも、水槽には4頭いて、すいすい泳いでいました。
想像よりも大きくて、体長は4m~4.5mもあるそう!
水槽の底がトンネルになっているところでは
ウミガメさんがゆっくり泳いでくれました。
あんなに近くで見られたのは初めて。
ペンギンたちもなかなか愛想よしで、近くまで来てくれました。
感動。
お食事も運よく見ることができました♥
飼育員さんたちがバケツを持って登場すると、
一斉にプールを出て上陸してくるのには驚きました。
お食事タイムに飼育員さんが説明をしてくれるのですが、
「ぺんぎんさんたちは~…」と敬称つきで呼ばれるのです。
ペンギンさんたちへの愛を感じずにはいられませんでした♥
あとペンギンの水槽としては結構珍しいのではないかなと思いますが、
水槽の形が工夫されていて、様々な角度から見られるのも魅力です。
特に素敵なのが、水槽の底から観るペンギン(写真1枚目・フンボルトペンギン)
水中展示というのだそうです。
旭山動物園は行動展示で有名になりましたよね。その一種でしょうか。
自然の状態では、人間が見ることはおそらく叶わないはずの姿です。
泳ぐペンギンを眺めると、飛んでいるかのようで…。
写真は上手に撮れていませんが、雰囲気だけでも。
二枚目:ジェンツーペンギン(アデリーと同属のペンギンさん)
三枚目は、夕暮れの海岸に感動したのでおまけです。
それにしても、魚が泳ぐ姿、美しいです。
その素早さには驚きますし、
またゆったりと泳ぐさまは、優雅の一言です。
頭が空になるくらい、身惚れてしまいます。
次はどこの水族館へ行こうかな。
お魚さんたちからしたら、水槽は狭いだろうし
これ以上もなく迷惑な話でしょうけれども、
海では生きられない人間の
海と海で生きるものへのあこがれを満たしてくれる
素敵な場所だと思います。
私のお気に入りは大阪の海遊館なのですが
新規開拓もいいものですね。
この度は、島根のアクアスへ。
お魚で有名な浜田市にあります。
規模はやや小さめでしたが、とっても楽しめました。
シロイルカのバブルリングが有名ですが、
2頭が産休中で、ショーはお休み…
でも、水槽には4頭いて、すいすい泳いでいました。
想像よりも大きくて、体長は4m~4.5mもあるそう!
水槽の底がトンネルになっているところでは
ウミガメさんがゆっくり泳いでくれました。
あんなに近くで見られたのは初めて。
ペンギンたちもなかなか愛想よしで、近くまで来てくれました。
感動。
お食事も運よく見ることができました♥
飼育員さんたちがバケツを持って登場すると、
一斉にプールを出て上陸してくるのには驚きました。
お食事タイムに飼育員さんが説明をしてくれるのですが、
「ぺんぎんさんたちは~…」と敬称つきで呼ばれるのです。
ペンギンさんたちへの愛を感じずにはいられませんでした♥
あとペンギンの水槽としては結構珍しいのではないかなと思いますが、
水槽の形が工夫されていて、様々な角度から見られるのも魅力です。
特に素敵なのが、水槽の底から観るペンギン(写真1枚目・フンボルトペンギン)
水中展示というのだそうです。
旭山動物園は行動展示で有名になりましたよね。その一種でしょうか。
自然の状態では、人間が見ることはおそらく叶わないはずの姿です。
泳ぐペンギンを眺めると、飛んでいるかのようで…。
写真は上手に撮れていませんが、雰囲気だけでも。
二枚目:ジェンツーペンギン(アデリーと同属のペンギンさん)
三枚目は、夕暮れの海岸に感動したのでおまけです。
それにしても、魚が泳ぐ姿、美しいです。
その素早さには驚きますし、
またゆったりと泳ぐさまは、優雅の一言です。
頭が空になるくらい、身惚れてしまいます。
次はどこの水族館へ行こうかな。